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佐多岬

※かもめ課長の文章を引用しています

今年のクルーズをいくつかご紹介していますが、今回は7月7日の七夕に神戸を出港する、にっぽん丸岬めぐりクルーズです。宮崎県の都井岬、鹿児島県の佐多岬、そして高知県の足摺岬をめぐる充実の3泊4日です。その3つの岬のひとつ、鹿児島県佐多岬の写真がかもめの元に送られてきたので現地の内容を少しお見せします♪


岬には御崎神社という神聖な場所があるんですよ〜とのこと。その鳥居はガジュマルに囲まれ、参道はソテツが首をもたげているという何とも南国らしい風情があるようです。この神社でお祈りをして、さらに奥へと進むと…一気に視界が開けてそこは佐多岬の突端です。


灯台の奥には鹿児島県のもうひとつの付け根、指宿にある開聞岳がはっきりと見えています。見渡すと屋久島や種子島なども彼方に島影を確認できるようです。きっとにっぽん丸の上からでも遠くの開聞岳や鹿児島の島々が見渡せることでしょう♪


少し岬から下った場所に広がる佐多の町を彩るのは田尻海水浴場、煌めくような透明な水の色と貴重な白砂のビーチは夏休みにはきっと多くの人が訪れるのだろうなぁと想像してしまいました。


さらに佐多町は本土最南端に位置しています。最南端モニュメントには北緯31度と記されているようです。その北緯31度線上にはニューオリンズやカイロが!どおりで暖かい訳ですね、南国ムードにも納得です。本船船上からでも田尻海水浴場など白砂のビーチは確認できそうですね!モニュメントは望遠鏡でも見えないかもしれません…。


大きな岩の上に建つ佐多岬の灯台が西日を受けている様は何とも美しい孤高の存在に見えました。この奥をにっぽん丸が航行するのを想像するとそれだけでワクワクしてしまいます♪

Review:
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本州最南端の地。佐多岬は鹿児島県南大隅町にあります

陸地の端、とくに「本州最南端」という響きはとても惹きつけられるものがあります。陸路でのアクセスは良好とは言えず、最寄りの鹿児島空港からも2時間以上ドライブをしないと大隅町まで辿り着くことはできません。また南端まで続く高速道路もないため、市内から多少移動すると後は一般道路で向かうことになります。ですが、その不便さも魅力のひとつ。果ての地にむかっているワクワクする感覚も楽しめました。また景色は海岸線の絶景が続くため途中で飽きることもありません。一方、陸路ではなく海路、クルーズで南端の地が見えてきた時も感動は一入。海からの魅力は改めて別のギャラリーにてご紹介します。

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